『青銅の時代』の終焉から1200年。

大陸では新たに勃興した『神聖帝国』がその勢力を広げ、あまねく辺境の地を、

かつての『古代王国』の領域までをも呑み込みつつあった。

 

そんな中、帝国の侵攻を受けた『エリン島』では、

ゲール族の少女「リアンノン」が、魔王「アロウン」復活の儀式の為、

今まさに、生贄にされようとしていた。

 

様々な要因が重なり、儀式自体は失敗してしまったかのように見えたが、

結局、魔王「アロウン」は復活してしまう…。

 

【システム】

2006年に発売され、好評を博した同社のPlayStation2ソフト 『うたわれるもの−散りゆく者への子守唄−』と同じ商品の仕様を 採用しています。

ゲームの進行は、2Dの立ちキャラやビジュアルCGを使用した ウィンドウ型のアドベンチャーパートを中心に ストーリーが進み、戦闘が発生すると、3Dを使用した シミュレーションロールプレイングゲームパートに切り替わり、 バトルを行います。

【アロウン(CV:大川透)】

永きにわたる眠りから目覚めた魔王。 伝説上の存在であり、漆黒の衣の奥に、多くの謎を秘めている。 復活後、リアンノン達と行動を共にすることになる。

【リアンノン(CV:後藤邑子)】

予言の力に秀でた、心優しき託宣の巫女。 ゲール族の前族長の娘であり、失われた古代王国の末裔。 両親をはやくに失ったため、小さい頃から兄アルサルに育てられる

【アルサル(CV:石井真)】

ゲール族の若き戦士。リアンノンの兄。 誓約を重んじる、熱く、真っ直ぐな男。 一の戦士として、ゲール族の戦士団を率いている。

【モルガン(CV:中原麻衣)】

アルサル配下の、野性味あふれる弓使い。 おおざっぱな性格だが、戦士団の中ではアルサルに次いで強い。 アルサル、リアンノンとは幼なじみ。

【オクタヴィア(CV:田中理恵)】

神聖帝国の女剣士。 今は零落したが、代々帝国騎士を輩出した貴族の出。 沈着冷静、正確無比な剣技が冴えわたる。

【オガム(CV:秋元羊介)】

辺境随一の賢者。 太古の叡智に通じ、あらゆる魔法に秀でる。 アロウンの守り刀を自認し、彼の参謀を務める。

【タリエシン(CV: 坪井智浩)】

さすらいの吟遊詩人。 とぼけた言動のせいで、ヘボ詩人呼ばわりされることが多い。 戦いには向かない軟弱者に見られがちだが、実はかなりの使い手。

【スィール(CV:名塚佳織)】

アザラシ妖精。水辺の妖精とも。 昔から運の悪いたちだったらしく、かなりの悲観主義者。 失敗もたえないので、さらに落ち込んでしまう。

【ラスティ(CV:植田佳奈)】

小心な鉱山妖精。 かつての大戦では、勇壮な戦士として活躍した一族の出身。 鍛冶が得意だが、武器よりも金物を作る方を好む。

【リムリス(CV:小清水亜美)】

家付き妖精。家事万端をそつなくこなす。 お茶会をするのが大好きで、ハーブティーにはとても詳しい。 アップルパイは自慢料理。エルミンを妹のように可愛がっている。

【エルミン(CV:清水愛)】

幼い家付き妖精。 素直だが、おっちょこちょいのあわてんぼう。 妖精族にとっては伝説の英雄である、アロウンにあこがれている

【エポナ(CV:浅井清己)】

道具屋に従事する妖精。 アロウン達と出会う以前は、各地を行商してまわっていたらしい。 がめつい商売を信条とする。

【ガイウス(CV: 浜田賢二)】

神聖帝国、アルビオン方面遠征軍総司令官。 帝国元老院議員にして、準執政官。軍略の天才であり、野心家。 非情な武将ではあるが、部下の信望も厚く、どこか憎めない男。